(焼香の順番や供車の割り当てを事前に決めておきます。)
1.焼香順位を決めます
焼香順意表に、あらかじめ記入しておきます。
万一のために、留焼香者(焼香順位の最後に焼香を行う年配の親戚の方、伯父等)をお願いしておきましょう。
喪主を第一番に、後は家族単位でおこないますが、特に決まりはありませんので、親戚に相談のうえ決定します。
肩書や名前に読み間違えないようふりがなをつけておきます。
2.弔辞の有無を確認します
3.弔電の整理をします
読み上げる弔電を選び、順番を決めます。
多数の場合は、肩書・名前のみにし、以下同文とします。
4.供物・供花・樒のリストを作成します
※後日のお礼の資料とします。
5.火葬場への乗車の割り当てをします
タクシー又は、自家用車等多数の車で火葬場へ行かれる場合には、あらかじめ乗車する車を決めておきましょう。