(必要な用具は当社がご用意いたします)
1.枕飾りをします
枕元に小さな台を置いて白い布をかけ、枕飾りをします。
線香立て、ロウソク立て、花立てに一本樒を飾り、仏飯を供えます。
宗旨や風習により、故人が使っていた茶碗に新しく炊いた御飯を山盛りにし、故人の使っていた箸をまっすぐに突き立てて供えます。
鈴を用意します。
※宗旨宗派によって異なります。
2.神棚封じをします
神棚の戸を閉め、白紙を張ります。
絵画や額などの装飾品も、白紙を張るかはずしておきます。
仏事用があれば変えていただきます。
表に忌中の掲示をします。
(当社の社員が持参いたします。)