1.喪主の場合
喪主は、通夜・葬儀・告別式・初七日・満中陰の法要など にも喪服を着るしきたりになっていますが、現在では、 葬儀・告別式のみでもかまいません。
喪主側にあたる人も葬儀・告別式には喪服を着用します。
略式の場合は、黒っぽい服装(ダークスーツ)を着用します。
学生の場合は、学生服・セーラー服でもかまいません。
(派手な色の付いた靴はさけましょう)
2.弔問・会葬客の場合
通夜に急いでかけつける場合は平服でもかまいません。
葬儀・告別式には、略礼服、または黒っぽい服装(ダークスーツなど)を着用します
※喪服につきましても、当社にて最適なものを用意できます。